• Stratosphere Galactica 1

Stratosphere Galactica

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中古品について

A+ 【新品同様】
展示品・試弾き程度に近い状態。


A 【美品】
通常の中古品と比べ使用感の少ない状態。


B+ 【年代相応】
一般的な中古品の状態。


B 【半ジャンク】
使い方によってはメンテナンスが必要。


C 【ジャンク】
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営業日時

営業時間:12~19時
定休日:水曜日
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ギターの買取査定と手続き方法(Gibson Lemon) ギターの買取査定と手続き方法(Fender Relic)

StratosphereのGalacticaです。元箱が付属します。

以下、メーカーサイトの引用です。

全てを超えたオーバードライブ!その名もStratosphereのGalactica!
宇宙飛行士の若田光一さんが宇宙に飛び立ったその日、名古屋で産声をあげた新参メーカーですが、なんと処女作で最高傑作を産み落としてしまいました。

とにかく回路に関しては詳しいことは書けませんが、もちろん伝統的なドライブの音色を周到しつつも、オリジナル回路部分が強力なようで、、、
なんといいますか、孫悟空がスーパーサイヤ人になることで宇宙に飛び出しちゃった感じっていったって分かりませんよね?
とにかく巷のオーバードライブとは違い、アンプの音のレンジとイコールでハイもローも全くスポイル感がなく、粒の細かい歪みはまるでヴァイオリンのような美しいトーンで、しかし原音とのミックス量を設定出来るため、全くのクリーンブースターから、手元のボリュームを8、9、10、、、11!12!とあげて行ったような、とても自然にブーストされた真空管本来の歪みのような音色を得られ、さらにプリアンプの様にがっちり歪ませることも可能で。。。

というとどこのメーカーでも書いてあるような説明ですが、結局試してみたら歪みは良いけど、クランチがなぁということも、その正反対も多い訳ですが、これはどの設定にしても裏切りくれません。
アナログ回路でこれが可能なのか、、、とプロギターリストが騒ぐのも非常に理解出来ます。

しかも誰もが夢を描く、自家用車で宇宙に!のごとく、筐体には車の塗料を本職の方が塗っており、いつまでも強く美しさを保ちます。 その色もなんとコルベットに使われているメタリックブルーを採用。 なんとも車マニアにはたまらない仕様。
ただし難点が2点だけありまして、1つは一応電池が内蔵出来ますが、非常に減りが早いということ。
(アルカリで5時間、マンガンで2時間連続使用可能)
もう1つは、鮮明すぎるほどの高解像度ですので、安いギターや、ぼろのアンプ、下手なテクニックでは、どんなに歪ませてもそのまま出力します。
上手くない人は全く弾きにくいかもしれません。

とにかく作れる音色の数が多く、ブースター、クランチ、ドライブと幅広いのに、どこに設定しても何かをスポイルした感じがしないのがとても不思議でなりません。
しかもどんなギターでも、ステージ上での音量を出せば、さほど歪んでいなくても美しいフィードバックを得られます。
これは大型スタックアンプやステレオで鳴らすなどしていなければ不可能だった驚異的な事です。

たしかに日本、いや世界、いや地球にとどまらず、銀河系No.1といいたくなるようなアナログオーバードライブの登場です。