• B.AIR Mighty DC 1

B.AIR Mighty DC

価格と在庫について

[価格]
当店ウェブサイトと店頭は同じ販売価格です。決済機能を持っている他のサイトでは、それぞれ価格が異なる場合があります。

[在庫]
・当店では在庫品を掲載しています。売却時は速やかな更新を心がけていますが、タイムラグが生じる場合がございます。
・店頭に在庫がある場合でもローンや下取りの手続き等を行っている場合はご利用いただけません。
・スペースの関係上、ケースの中に保管している場合がありますので、スタッフまでお声掛けください。


中古品について

A+ 【新品同様】
展示品・試弾き程度に近い状態。


A 【美品】
通常の中古品と比べ使用感の少ない状態。


B+ 【年代相応】
一般的な中古品の状態。


B 【半ジャンク】
使い方によってはメンテナンスが必要。


C 【ジャンク】
不具合があるか動作確認ができていない状態。


※状態の判断は個人によって異なる場合があります。参考程度にお考え下さい。なお、付属品の状態は含みません。

営業日時

営業時間:12~19時
定休日:水曜日
その他の休店日:土曜日、3/31(日)~4/1(月)

※変更になる場合があります。

[ 電話・メールの対応について ]
・店頭での販売、買取については常時稼働していますが、店頭接客やリペア業務などの為、営業中でも電話に出られない日やメールの返信ができない日があります。また、少人数での運営の為、日常的にない事や当店で例外扱いになるようなことは速やかに対応できないことがあります。

発送のタイミング

・当店ウェブサイト:
3営業日以内に発送します。当日の集荷に間に合えば即日発送になります。

・提携外部サイト:
7営業日程度の発送となります。

支払方法

店頭

  • 現金 :可
  • ローン:可(金利はお客様負担)
  • カード:不可
  • 振込 :不可

通販

  • 振込:可(振込手数料はお客様負担)
  • 代引(現金):可(手数料1,000円)
  • ローン:可(金利はお客様負担)
  • カード:不可
  • 代引(カード):不可

送料について

  • ※ショッピングカート内で自動計算されます。

※上記以外の詳細は 購入案内 をご覧下さい

ギターの買取査定と手続き方法(Gibson Lemon) ギターの買取査定と手続き方法(Fender Relic)

この商品は売却済みです。

本来付属しないアダプターも付属しています。使用感もあまり感じさせず、いい印象を持っていただける状態です。
付属品 : 箱、電源アダプター、保証書、取り扱い説明書


ユーザーが「今まで使っていたエフェクターが見違えるように生き生きとしてくる」とコメントしているように、これだけ電源の大切さを教えてくれる製品は他にはありません。エフェクターを生かすも殺すも電源次第といっても言い過ぎではありません。

一見、昨今はやりのアルミ削り出しケースを採用しただけのパワーサプライと思われがちですが、使ってみると音質の違いが顕著に出ます。普通のパワーサプライがソリッドステートアンプのパリッ・カリッとしたサウンド傾向であるならば、このMighty DCはチューブアンプのような粘りや食いつく様なピッキングニュアンスが表現されています。店頭で色んな機材をつないで見る限り、コンパクトエフェクター向けのパワーサプライとしてはトップクラスと言えます。

以下、メーカーコメント
「MIGHTY DC 」の主な特徴
◆強固なルックスのアルミ削り出しのボディ 使用されるボディの素材や剛性は、音に対して大変大きな影響をあたえます。「MIGHTY DC」は、従来のギターエフェクターに使用されているアルミダイキャストを使用せず、NCマシンによる無垢素材からのアルミ削り出しの肉厚ボディを採用しました。

◆こだわり抜いた電子パーツ DCプラグ、導線、コンデンサー等の使用電子パーツは、強度と導電性をさらに高めるため、全て超低温処理のクライオ・トリートメント処理を行った物を使用しています。 コンデンサー、など音に大きく影響を及ぼすパーツについては、今までハイエンドオーディオの分野で多大な時間を費やした研究開発で培われた膨大なノウハウを元に厳選した物を使用しています。(いくつかのパーツは市場では入手不可能な物が使われています。)

◆一つ一つ手作りでの生産 専門の技術者が一つ一つハンドメイドで行われ、量産による音質の低下を抑えています。 電池は問題だらけの電源 一般的に「電池はノイズが皆無でクリアな電源」とされていますが、科学反応により作り出される電気には次のような欠点があります。 「反応が遅い(電気が発生するのに時間がかかる)」 化学反応によって電気を取り出す電池の瞬時電源供給能力は、「Mighty DC」に使われている電解コンデンサーと比較すると圧倒的に低く、切れ味のよいパワフルな音に必要な「レスポンスのよい電源」を供給することが出来ません。 「出力される電圧が一定しない(消耗によって電圧が降下する)」電池の電圧は消耗によって徐々に低下します。接続されるエフェクターの音質が電源電圧によってかわる場合、電池ではその機材から出るサウンドが常に変化します。スタジオで収録時に得られるサウンドが変化するというのは、音を大切にするプロ・ミュージシャンにとって大きな問題です。 ライプに使う機材の電源に電池を使った場合、1‾2時間にも及ぶライブの終盤になると電池の電圧は0.5V‾1V近く低下します。電圧低下によってエフェクターの音はパワーがなくなり、慌く、コシ抜けのサウンドになってしまいます。 「クライマックスを迎えるライブの終盤の音にパワーがなくなったら・・・」 考えるだけで恐ろしいことです。