Stratosphere Galactica
[価格]
当店ウェブサイトと店頭は同じ販売価格です。決済機能を持っている他のサイトでは、それぞれ価格が異なる場合があります。
[在庫]
・当店では在庫品を掲載しています。売却時は速やかな更新を心がけていますが、タイムラグが生じる場合がございます。
・店頭に在庫がある場合でもローンや下取りの手続き等を行っている場合はご利用いただけません。
・スペースの関係上、ケースの中に保管している場合がありますので、スタッフまでお声掛けください。
中古品について
A+ 【新品同様】
展示品・試弾き程度に近い状態。
A 【美品】
通常の中古品と比べ使用感の少ない状態。
B+ 【年代相応】
一般的な中古品の状態。
B 【半ジャンク】
使い方によってはメンテナンスが必要。
C 【ジャンク】
不具合があるか動作確認ができていない状態。
※状態の判断は個人によって異なる場合があります。参考程度にお考え下さい。なお、付属品の状態は含みません。
営業日時
営業時間:12~19時
定休日:水曜日
その他の休店日:5/14(日)
※変更になる場合があります。
[ 電話・メールの対応について ]
・店頭での販売、買取については常時稼働していますが、店頭接客やリペア業務などの為、営業中でも電話に出られない日やメールの返信ができない日があります。また、少人数での運営の為、日常的にない事や当店で例外扱いになるようなことは速やかに対応できないことがあります。
発送のタイミング
・当店ウェブサイト:
3営業日以内に発送します。当日の集荷に間に合えば即日発送になります。
・提携外部サイト:
7営業日程度の発送となります。
支払方法
店頭
- 現金 :可
- ローン:可(金利はお客様負担)
- カード:不可
- 振込 :不可
通販
- 振込:可(振込手数料はお客様負担)
- 代引(現金):可(手数料1,000円)
- ローン:可(金利はお客様負担)
- カード:不可
- 代引(カード):不可
送料について
楽器
- ストラト、レスポール : 2,000円
- セミアコ、フルアコ : 3,200円
- アコギ、エレアコ: 3,200円
- 変形ギター : 3,200円
- ベース : 3,200円
周辺機器
- コンパクトエフェクター : 1,000円
- ラックエフェクター : 2,000円
- アンプ(ヘッド/コンボ) : 3,500円
- スピーカーキャビネット : 別途お見積り
- ※通常はゆうぱっくで発送となります。
- ※3辺合計170cmを超える大型商品、島への配達、佐川急便、ヤマト運輸をご利用の場合は、別途お見積もりになる場合があります。
※上記以外の詳細は 購入案内 をご覧下さい
StratosphereのGalacticaです。元箱が付属します。
以下、メーカーサイトの引用です。
全てを超えたオーバードライブ!その名もStratosphereのGalactica!
宇宙飛行士の若田光一さんが宇宙に飛び立ったその日、名古屋で産声をあげた新参メーカーですが、なんと処女作で最高傑作を産み落としてしまいました。
とにかく回路に関しては詳しいことは書けませんが、もちろん伝統的なドライブの音色を周到しつつも、オリジナル回路部分が強力なようで、、、
なんといいますか、孫悟空がスーパーサイヤ人になることで宇宙に飛び出しちゃった感じっていったって分かりませんよね?
とにかく巷のオーバードライブとは違い、アンプの音のレンジとイコールでハイもローも全くスポイル感がなく、粒の細かい歪みはまるでヴァイオリンのような美しいトーンで、しかし原音とのミックス量を設定出来るため、全くのクリーンブースターから、手元のボリュームを8、9、10、、、11!12!とあげて行ったような、とても自然にブーストされた真空管本来の歪みのような音色を得られ、さらにプリアンプの様にがっちり歪ませることも可能で。。。
というとどこのメーカーでも書いてあるような説明ですが、結局試してみたら歪みは良いけど、クランチがなぁということも、その正反対も多い訳ですが、これはどの設定にしても裏切りくれません。
アナログ回路でこれが可能なのか、、、とプロギターリストが騒ぐのも非常に理解出来ます。
しかも誰もが夢を描く、自家用車で宇宙に!のごとく、筐体には車の塗料を本職の方が塗っており、いつまでも強く美しさを保ちます。 その色もなんとコルベットに使われているメタリックブルーを採用。 なんとも車マニアにはたまらない仕様。
ただし難点が2点だけありまして、1つは一応電池が内蔵出来ますが、非常に減りが早いということ。
(アルカリで5時間、マンガンで2時間連続使用可能)
もう1つは、鮮明すぎるほどの高解像度ですので、安いギターや、ぼろのアンプ、下手なテクニックでは、どんなに歪ませてもそのまま出力します。
上手くない人は全く弾きにくいかもしれません。
とにかく作れる音色の数が多く、ブースター、クランチ、ドライブと幅広いのに、どこに設定しても何かをスポイルした感じがしないのがとても不思議でなりません。
しかもどんなギターでも、ステージ上での音量を出せば、さほど歪んでいなくても美しいフィードバックを得られます。
これは大型スタックアンプやステレオで鳴らすなどしていなければ不可能だった驚異的な事です。
たしかに日本、いや世界、いや地球にとどまらず、銀河系No.1といいたくなるようなアナログオーバードライブの登場です。