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Leqtique Caeruleum Light drive High Definition (CLHD)

価格と在庫について

[価格]
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[在庫]
・当店では在庫品を掲載しています。売却時は速やかな更新を心がけていますが、タイムラグが生じる場合がございます。
・店頭に在庫がある場合でもローンや下取りの手続き等を行っている場合はご利用いただけません。
・スペースの関係上、ケースの中に保管している場合がありますので、スタッフまでお声掛けください。


中古品について

A+ 【新品同様】
展示品・試弾き程度に近い状態。


A 【美品】
通常の中古品と比べ使用感の少ない状態。


B+ 【年代相応】
一般的な中古品の状態。


B 【半ジャンク】
使い方によってはメンテナンスが必要。


C 【ジャンク】
不具合があるか動作確認ができていない状態。


※状態の判断は個人によって異なる場合があります。参考程度にお考え下さい。なお、付属品の状態は含みません。

営業日時

営業時間:12~19時
定休日:水曜日
その他の休店日:土曜日、3/12(火)

※変更になる場合があります。

[ 電話・メールの対応について ]
・店頭での販売、買取については常時稼働していますが、店頭接客やリペア業務などの為、営業中でも電話に出られない日やメールの返信ができない日があります。また、少人数での運営の為、日常的にない事や当店で例外扱いになるようなことは速やかに対応できないことがあります。

発送のタイミング

・当店ウェブサイト:
3営業日以内に発送します。当日の集荷に間に合えば即日発送になります。

・提携外部サイト:
7営業日程度の発送となります。

支払方法

店頭

  • 現金 :可
  • ローン:可(金利はお客様負担)
  • カード:不可
  • 振込 :不可

通販

  • 振込:可(振込手数料はお客様負担)
  • 代引(現金):可(手数料1,000円)
  • ローン:可(金利はお客様負担)
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  • 代引(カード):不可

送料について

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ギターの買取査定と手続き方法(Gibson Lemon) ギターの買取査定と手続き方法(Fender Relic)

この商品は売却済みです。

バッファープリアンプ~ローゲインオーバードライブまでカバーするLeqtique Caeruleum Light drive High Definition (CLHD)です。

バッファープリアンプと言っても他のエフェクターとはまた違ったサウンドチューニングになっているので、Xotic EP Booster , RC Booster , Shigemori Pretoneなどのエフェクターと比べて頂ければ お好みのペダルが見つかると思います。動作確認済みです。

付属品:元箱、説明書、保証書

●以下メーカーページからの引用です。
Caeruleum Light Drive HD(CLHD)は、2012年のWinter NAMMで発表して以来長期間にわたり断続的に再構築を繰り返してようやく完成した、Clean or Gain Booster/Buffer/Preamp/Low Gain ODの4つの役割それぞれ全てを妥協なくサウンドすることを目的としたエフェクターです。

基本的なアイデアとしては、一般的なオーバードライブペダルと同様の操作性のVolumeとGainを基盤として、”Definition”(輪郭)と名付けた真ん中の特殊なコントロールによって多彩なサウンドを演出します。このコントロールは時計回り方向で、音の解像度を落とさずに輪郭をぼやかしていきます。

回路、ないしは聴覚上、コンプレッション感、ハイエンドの丸み、トーンのスムースさ、ファットさといったものが演出されます。あらゆるファクターを同時にあくまでも音楽的にかつ直感的に動かせることを最終的な目的としたコントロールなので、ハイカット方向の一般的なToneコントロールと解釈すると、実際の効果よりも簡略化された意味合いになりますが、わかりやすいと思います。

具体的な使用法としては、まずはClean Boosterとしては、Definition,Gainを0%にしてボリュームを上げていくことで超HiFiオペアンプであるLT1028を内部昇圧回路により30V前後で動かしたことと、内部に隠された真鍮のケーシングのコンデンサーに由来する、超解像度、透明度のブースターとして機能します。

またこの場合に原音よりも倍音が付加されたと感じられ、それが余分な場合はDefinitionを50%前後までゆっくりとカットすることにより、より自然で原音に近いサウンドを得ることができます。

また、Gain BoosterとしてGainコントロールをあげながら、Definitionコントロールを50%以上まわすことでVintage 1N270由来のスムースなコンプレッションとナチュラルなハイエンドのカットを得ることができます。

特にソロなどのときにお気に入りのドライブペダルの前段、後段においてそれぞれの使用方法をお試しください。

Buffer,Preampとしては基本的にGain=0,Volume=原音となるような50%前後に固定し、Definitionのコントロールにて、原音に近づけたり、スムースな味付けをしたりします。なお、シグナルはローインピーダンス化されます。

最後にLow Gain Overdriveとしてですが、この場合は基本的にVolumeとGainで音のベースを作り、Definitionコントロールをカッティングに最適な歯切れのいい0%の方向から、TS系のようなスムースなサウンドを演出する100%の方向まで、お好みの位置、目的でご使用ください。

どの状態に設定しても、ギターのボリュームに極めて敏感に反応し、かつフルレンジのファットなクリーンサウンドに戻すことができるのもCLHDの最大の強みの一つです。

※ハンドメイド品なので塗装は一台一台異なり、またムラや傷がある場合がございます。